ともとはるの「何して遊ぶ?」

人生死ぬまで思い出つくり!本気の遊び提案ブログ

不毛な恋『不倫』を防ぐ、たった一つの方法。

こんばんわ、はるです。

 

 

ブログを一緒に運営しているともがこんな記事を書きました。

不倫についての重たーい記事。

不毛な恋だってわかっているのにやめられない、人生において、なにか上手くいってないことがあるから他人に依存してしまう。

たとえそれが不倫でも、という記事です。

www.tomotoharu.com

 【追記】ごめんね、とも。ともが不倫を推奨している記事を書いたのかと勘違いしました。よく読めば不倫をする人を適当な言葉で否定すると、それは不倫を助長させている、といった旨の記事でした。

 

本人達が良しとしているのであれば、それでいいんですけど、

当の本人達が何やら大変そうだったり辛そうだったりするのでついつい口を出してしまいます。

 

ここで、私が今まで生きてきて学んだ不毛な恋を防ぐ、たった一つの方法がありますので、ともを含め不毛な恋をする皆様に伝授しようと思います。

 

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人を好きになる流れ

ありますよね?

ふとした瞬間、かけられた言葉が優しかったから

笑った顔がタイプだったから

たまたま降りる駅が一緒だったから

仕事ができるから

 

ここまでは良いです。

奥さんのいる人に対しても、彼女がいるひとに対して思っても問題ないです。

というか、私も良くあります。

仕事がしんどい時にお菓子くれたら優しいなと思いますし、一緒に飲んでて普段より笑ってる彼を見るときゅんとします。

 

それをきっかけに少し目で追い始めて、目が合えば嬉しいですし、他の女性と話しているのを見ると「むっ」としてしまいます。

 

彼のことをもっと知りたいし、別の顔も見てみたいな、と思います。

 

はい!

ここで、皆さんどうしますか?

 

仲良くなりたいから話しかけてみる

 

彼のいる飲み会に参加してみる

 

周囲にこの気持ちを相談してみる

 

 

絶対やめてください。

まじのNG行動です。

 

これが間違っています。

ただ単に普通の出会いで彼氏が作りたい場合あってるかもしれませんが、

それが不倫や彼女がいる場合、もしくは自分に彼氏がいる場合に上記の行動は全くもって間違っています。

上記の行動をとりたくなる気持ちはわかります。

 

が、

 

ここで、とる行動はただひとつ。

 

 

距離を置く

 

 

です。

なんならちょっと冷たく接して、向こうからも距離をとらせるくらいが良いでしょう。

 

「だって気になるんだもん!もっと近づいてみたいじゃん」

 

「べ、別に好きとかじゃなくて、ただ仲良くしたいだけだし!」

 

「いや、気がめっちゃ合うかもと思って!」

 

 

はい、これ全部アウトです。

こういうこと言ってるとずるずるとそういう関係になるから。

しかも不倫や浮気は

『その人本人の魅力』+『秘密の恋的な背徳感』+『奥さん彼女に優ってるというマウンティング』で、当社比150%の盛り上がりを見せます。

 

それ、本人の魅力とは関係がないですから。

マウンティングとかは、すれば気分がいいかもしれませんが、そんな自分のことを好きでいられますか?

 

という訳で、不倫や浮気をやりがちな皆さん。

タイミング的には、

この人と距離を縮めたい!

 

というタイミングで

 

距離を置く!

 

です。

まじで実践して下さい。

距離を、置いてみれば「ああなんであの人をいいと思ったんだっけ?」と、思うはずです。

 

 

だって、今まで付き合ってきた人だって、皆嫌なところも良いところもあって、それでも付き合って別れてるわけですから、

ある程度規準をクリアしていれば、付き合えますからね。 

 

 

まとめ

別に不倫浮気をダメだと言ってるわけではなく、

どうせ終わる恋なら、それは不毛だし時間の無駄だし

周囲は心配してやきもきするし、そのデメリットを考えると、しないほうが良いと思うんですよ。

人生の時間を合理的に考えた時に。

 

そういう場合には上記の方法が有効だと思うので、ぜひ実践してみてください。

 

いや~ん、燃える恋が楽しいのに!という方には意味のない理論だと思うので

その恋を楽しんでください。

 

でもこれだけは言わせてくれ!

 

周囲はだいたいあなたのことを心配してぐちぐち言いたくない正論を言っているんだぞ!!

 

はい、こちらからは以上です。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

先ほども紹介した、ともの不倫推奨記事です。

www.tomotoharu.com

 

 これくらい積極的にアタックしているのであれば、こちらからは何も

言うことはありません。

www.tomotoharu.com

 

はる